幸せになるために持っていい執着 手放す執着 目的と手段をはき違えるな

メンタルヘルス
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

前回、執着についての記事を書きました。
>>>苦しい執着とはいったい何か 執着を手放す方法

執着について調べてみたらとても参考になった動画がありましたのでご紹介します。

YouTuberの小林知央さんという方の動画で
私が知ったきっかけは本田健さんのコロナ関連動画でした。

「執着しない」という教えは根本の土台が不足してます

小林さんは、自己啓発や心の持ち方、人生をどうよくしていくか、はたまたスピリチュアル的なこともお話しされているので、そういう精神世界が大好きな方にはとてもおすすめの動画です。

それでは執着について

  • 持っていていい執着
  • 手放すべき執着

お伝えしていきます。

執着するべきもの

小林さんはあるものには執着するべきと主張しています。

それは

幸せになること
幸せであること
幸せで居続けること

です。

自分が幸せになることについては徹底的に執着するべきだとおっしゃっています。

ただ、注意するべきは

 執着するということによって一番大切な幸せというものが遠のくことがある

ともおっしゃっています。

その違いについて考えてみましょう。

目的と手段

そもそもの目的は幸せになることです。

幸せになること
幸せであること
幸せで居続けること

そして幸せになる方法、手段、プロセスはいくらでもあります。

小林さんは、幸せになるためには

この手段・プロセスにはこだわらないほうがいい、執着するべきではないとおっしゃっています。

小林さんの例でいうと

中学のころから音楽をやってきて、音楽が好き、音楽を作って販売することが幸せになると執着していた

あるとき、手段と目的が入れ替わっていることに気が付いた

音楽は本来手段であるはずなのに、目的になっていたことに気づく。

幸せになるために音楽があるという手段が逆転し、音楽そのものが幸せ、音楽をするからこそ自分だとずれてしまっていた(手段➡目的へと変化)

音楽に執着
  • ずっと曲を作り続けないといけない
  • 新しい曲、ライブのことを悩む

うつ状態になる

休む

音楽を辞めてみたら気づくことがあった
幸せ、目の前の豊かさがわかるようになった

<気づく前>

食事も中途半端、味わうことなく食べる

人と話しても、心ここにあらずうわの空で話を聞いていた

<気づいた後>

ご飯の味がちゃんとわかる、おいしく食べられるようになった

ちゃんと人向き合えるようになった

音楽に執着する必要はないと気づいた。

音楽=手段なのだから

この幸せを維持するために、
またどのように自分の幸せな気持ち、体、幸せな人間関係を維持できるか

そのために手段を選ぶ、変えていってもいいとわかった。

時代の変化とともに今までやっていたことや手段がうまくいかなくなることがあります。

その場合、一度手放して新しい手段、やり方を模索して新しい道を見つけるのもいいといいます。

スポンサーリンク

まとめ

幸せという目的は絶対に見失ってはいけない、そのための手段はいくらでも変わっても構わないし、手段に執着するべきではない

というお話でした。

日常の生活でもそうですが、目的と手段が入れ替わっていることが往々にしてあります。

なぜそれをするのか?その手段に執着するあまり、本来の目的が見えなくなっているのではないか。

ヨガの先生とのお別れはたしかに悲しいものがありましたが、目的は先生の今後のご多幸を祈ること。

同じ人間関係を貫こうとすると、無理が出ます。

自分の人生をよりよく生きていくこと。それが目的。

このために何ができるか。それが手段。

ですので私のブログドメイン名はlife-happy-betterとしてあります。人生をよりよく幸せに生きるという思いを込めています。(余談ですが(笑))

何か執着で苦しいときは、その行為や手段自体が目的になっていないか一度考えてみてくださいね。

執着からいろいろと話が派生してしまいましたが

手段と目的のこと、執着はとても奥が深いのでまた機会があれば掘り下げたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

あわせて読みたい

+1

コメント

タイトルとURLをコピーしました