その日のストレス その日のうちに ノートに書き出す 対処法

メンタルヘルス
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「書いて、捨てる!」の本の中で
前回は感謝についてお伝えしました。

今回はストレスの対処法です。

日常のイライラを書き出す

最近イライラしたな、と思うことがあれば

すぐにノートに書き出してみてください。

これも、文章、絵、マインドマップでもなんでもOKです。

仕事で失敗した

大喧嘩した

交通事故に遭った

という大きなことでもいいですが

むしろ一週間くらいで忘れてしまうくらいのことを書き出します。

SNSにネガティブコメントが入った

髪を切ったのに誰も気が付かない

ご飯を準備したのに食べてきたと言われた

子どもがグズグズしはじめ、約束に遅れてしまった

こういうささいなことが後々のトゲとなって心に残りますので無視しないことが大切です。

ささいなイライラを無視しない

これらを無視してしまうと

甘いものやお酒に走ることがあり

ひどくなると不眠やうつ病を引き起こす原因にもなります。

その日受けたモヤモヤや、ストレスはその日のうちに書き出してしまいましょう!

文章の長さも、内容もすべて自由です。

私の場合は昨日ですが

近所のおばあさんがあいさつしてくれなかった

庭で水やりをしていてこちらを振り向いたので

「こんにちは」というと

そのまま無視して水やり続けた!

なんなんだ!!!その態度は(怒)

ほかにもまだまだあります。

こんな感じでメモやいらない紙に書いて、紙をびりびりに破いてすてるのもいいでしょう。

後から読み返すと思い出して、
余計腹が立ってしまうと思うので私は書いたらすっきり見ないほうがいいと思います。

ただ、作者の筆子さんはその毎日書き続けたことにより自身のストレスパターンを知ることができるといいます。

ストレスのもとは何?

大きなストレス

人生で起きる大きなストレスは、一般的にも言われているように

死別

離婚

転勤 異動 引っ越し

転職 解雇 借金

などがあります。

下の表はストレスのもととなる表で数値が大きいほどストレスが大きいことを表しています。

出典:NHK キラーストレス 

合計で260点を超えると注意が必要ということですのでストレスが溜まっている方は試してみてください。NHKリンクに飛ぶと、☑の合計ができる画面が出ます。

意外なことに、収入の増加や仕事に打ち込むことや、抜てきされること、長期休暇などもストレスになるのですね。

大きなストレスもそうですが
ここで筆子さんが言う小さなストレスもばかにできません。

小さなストレス

書き出しているストレスのノートでいつも同じことが起きている場合は

それを取り除くことができないか考えてみます。

どんな刺激、ストレッサー(=ストレスを引き起こすもの)に対して
どんな感情、反応を持ち、どんな行動を取ったのか。

先ほどの私の例でいえば

近所のおばあさんに無視されて嫌な気持ちになった

嫌な人だと思った。

人によって態度を変える
ほかの人とはしょっちゅう井戸端している

どうせこの人も私のことを悪く思ってるに違いない

…といろんな思いが出てきました。

私のことを悪く思っているかどうかは
自分の先入観、思い込みのため必ずしも正しいかはわかりませんが
このように自分にネガティブな思い込みの癖があることがわかります。

自分ができることに焦点を当てる

ただし、その道を通らないことには、駐車場へ行けません。

🔵道を通らないことは不可能

そして、
🔵その人が玄関に出ている時間帯を予知するのも不可能です。

水やりや花の手入れは夕方としても、
やる時間はまちまちで毎日何時何分からやるとは決まっていません。

となると出たとこ勝負で、会うときもあるし会わないときもある。

自分はなぜその人にあいさつをしたのか?

➡悪く思われたくないから

近所の人に吹聴される恐れ、恐怖があったから

吹聴
吹聴

あの人、あいさつもしないのよ

➡目が合ったから

➡常識的に人に会ったらあいさつをするものでしょうという固定観念

だとしたら

そんなものは捨ててしまって

そんな人にはあいさつしなくてもいいと決める。

こっちから願い下げ。

そのほうがストレスも減ると思うのです。

だって常識がないのは相手のほうでしょう。

変えられるものは自分の行動だけです。

相手を本質的に変えることは不可能。

だとしたら自分が変えられることに焦点を当てたほうが楽だと思いませんか。

もちろんすべてのことに対応できるとは限りませんが

こういう小さいことは自分に都合のいいように割り切ったほうがいいような気もするのです。

まとめ:気持ちは目に見えないからこそ、そのとき書いて捕まえる

気持ちや感情、考えていることは目には見えません。

人間が考えている思考は一日で6万回と言われています。

そのときにぱっと出てきた感情を書き出して捕まえないと忘れてしまう、消えてしまう、
理性で押さえつけたり、忙しさで時間が経つうちにいなくなってしまうのです。

そういう居心地が悪い、なんかモヤモヤする…感覚だけが残ります。

なぜ憂うつなんだろう…?と理由もわからず

気分がどよんとなっていることありませんか。




その原因がとってもとってもささいなことでも

チリツモです。

その忘れそうな憂うつな気持ちを可視化、言語化するのが
このメモする技術なのだなとあらためて思いました。

小さな不調を見過ごさないことが大切です。






また、前回の記事でもお伝えしましたが
ストレスに関することは夜中よりも、お昼に考えたほうがよさそうです。

夜だとどうしても考え込みすぎて眠れなくなったり、嫌な気持ち不安な気持ちを抱えながら眠ると眠りも浅くなります。

できれば昼間にイライラすることをノートし、夜は感謝で眠りましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。



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