寒い家に住むと寿命が縮むってホント?気温と体調の関係

雑記
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今年の冬は半端なく寒いです…🥶⛄

我が家は築60年にもなるボロボロの家で、断熱材も入っていないと思われます。私の住む地域は1年に1、2度降るかどうか。ただ、ほとんど雪も降らない地域とはいえ、寒すぎます。

今日、家の別の部屋の気温を見ましたところ
13時現在、4度でした…外気温=内気温です🥶

私の部屋も10度前後しかなく、PCを打つ手がかじかんでいます。

勝間和代さんが気温と体調について、なるほどということをおっしゃっていました。

低い部屋の気温が体調に対して影響するというのです。

気温管理は体調管理。寒い家や暑すぎる家は寿命を縮めます。冬の外出時も体から熱が逃げないようにしましょう。

ぜひ最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

人間の寿命

なぜ人間の寿命が長くなってきたのか

おもな理由は二つあると言います。

1.衛生状態がよくなった

2.厳しい自然に対して快適な気温管理ができるようになった

ほかにも医療技術の進歩などあると思いますが、生活面では主な理由と思います。

たとえば、断熱材で家の値段が決まると言われており

外気温が10度未満に対して

家の中の気温が20度くらいを保てるというのは断熱材のおかげと言います。

気温がもたらす体調の変化

人間の体温は36~37度を保つようになっており、それを大きく下回ると生死に関わります。また体温が低くなっても免疫機能が下がり、ガンや心臓発作を起こしやすくなります

エアコンなどで快適な室温を管理することがとても重要であり、

光熱費をケチってしまうと

医療費を増やし老化を早めることになり、かえって逆効果である

と勝間氏は言います。

暑くもなく寒くもない快適な気温を保つことは体にとって非常に重要なことだとわかりました。

では快適な気温とは何度でしょうか。

快適な気温は何度

人にとって快適な気温について調べてみると

一般的に、夏場は温度が25~28度で湿度は45~60%、冬場は温度が18~22度で湿度は55~65%です。

引用元:ARUHIマガジン 室温の適温が知りたい! 快適なのは何度なの?

夏と冬で違っていて、冬場では18度以上ということでした。

湿度も非常に重要なので、加湿器で湿度を調整することをおすすめします。
加湿器の中の水に雑菌やカビが生えることがあるため、水を取り替えることをお忘れなく!

温度計をトイレと脱衣所に設置するのもいいかもしれません。

部屋の寒さと体への負の影響

温度について調べていたところ面白い記事を見つけました。

寒い地域ほど暖かい家づくりをしているという話です。

「寒い県ほど家を暖かくする対策がとられ、室温が保たれていることが影響しているのです」

「室温」と「健康」の関係をいわれても、ピンとこないかもしれない。しかし実は“寒さ”に関する法規制がないのは、先進国の中で日本くらいなのだ。

諸外国では過度な寒さは基本的人権を侵害しているという認識があり、だいたい18~21度の最低室温に関する基準や規制があります。英国では18度以下の賃貸住宅には解体命令が出ますし、寒い家に住んでいる人の保険料は病気の発症リスクが上がるため掛け率が上がりやすい。例えば刑務所であっても、過度な寒さは人権問題となるので、設計段階から暖房計画をきちんと考えます」

引用元:ダイヤモンドオンライン「長生き」したいなら室温18度以上!冬の死亡率最低が北海道である理由

日本だけが寒さに対する法整備がなされていないということには驚きました。もし、18度という寒さの法律があったとしたら、30年前にこの家を購入することはなかったかもしれません。

北海道や寒い地域ほどしっかりした家づくりがなされていて、暖かい地域ほど冬に亡くなる数が増えると言います。

引用元:ダイヤモンドオンライン「長生き」したいなら室温18度以上!冬の死亡率最低が北海道である理由

同じくフィンランドや北欧など雪国でも冬に亡くなる死者数が暖かい国と比較すると少ないらしいです。

WHO(世界保健機関)は2年前に、「冬の室内温度として18度以上」を強く勧告している。

18度を下回ると循環器疾患、
16度を下回ると感染症などの発症や転倒、怪我(けが)のリスクが高まると指摘しているのだ。

引用元:ダイヤモンドオンライン「長生き」したいなら室温18度以上!冬の死亡率最低が北海道である理由

循環器、感染症、転倒、ケガのリスク、また高血圧や夜間頻尿、寝つきが悪くなるなど睡眠の質にも影響してくることが指摘されています。英国の調査では、12度を下回ると血圧上昇や心血管疾患リスクが高まるとされていて、12度以下の環境で寝ている子どもの喘息(ぜんそく)の発症率が高いという報告もあります。

脳神経を破壊する

そのうえ「冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる」ことがわかりました。

逆に言えば、1度低い家に住むと脳細胞が2歳老化するということです。

「40代から80代まで150人の脳画像を基に、脳の神経線維の質などを点数化すると、冬季の居間室温が低い家と比べて、5度暖かくなることで脳年齢が10歳若く保てるのです。当然認知症の発症も遅くなるでしょう。寒い家では室温の変化が激しい。それによって血管の拡張収縮が繰り返されて動脈硬化が進行しやすく、脳が早く劣化してしまうと考えられます」(伊香賀教授)

引用元:ライブドアニュース 「18度未満の寒い家」は脳を壊し、寿命を縮める

寒さにより脳神経まで影響を受けるのです。

まとめ

寒い家に住むことにより、病気になりやすいことがわかりました。

学校も寒いかも…でもコロナで換気しないといけないし…
  • 呼吸器系疾患 肺炎、感染症
  • 転倒、ケガのリスク
  • 脳卒中、高血圧、心臓発作
  • ヒートショックの原因
  • 夜間頻尿、寝つきが悪くなる、途中覚醒など睡眠の質の悪化
  • 脳神経が老化するなどのリスクなど…

寒さは体に対してひどい悪影響を及ぼすこともわかりました。

断熱材がしっかり入っている家は2016年以降のしっかりした最新住宅でないと18度以上に保つのは厳しいようです。

今さら古い家に内壁と外壁の隙間に断熱材を入れ込むとしても数百万以上費用がかかってしまい、現実的ではありません。

お金がなくてもできる寒さ対策

1.冬は室内の熱(暖かさ)の約60%が窓から逃げていくらしいので、低予算ですぐにできることは窓にプチプチを貼ることくらいかもしれませんね。

2.首元、手首、足首と言われる3つの首の場所を冷やさないことが大切です。レッグウォーマーや襟元付の羽織など重宝します。

3.室内でも帽子をかぶると結構暖かいです。

4.寝るときに、毛布を掛ける順番

直接羽毛布団を肌に触れさせることが不可欠らしいです。

私も左側の図のように敷布団の上に寝て、その上に毛布、そして掛布団をかけていますが

より暖かくするには直接羽毛布団をかけて、その上に毛布で覆うそうです。

さらに暖かくするためには、敷布団のうえに毛布を引いて、その上に寝て、掛布団をかけて寝るということでした。今日から早速やってみます。

引用元:かけ方、間違ってない?
寝床が暖かくなる毛布の順番

以上、お金がなくてもできる寒さ対処法ですが

もし引っ越しを検討されている場合は、ちゃんとした断熱材の入っている暖かい家に住まわれることをお勧めします!

こう考えると、健康と快適さはお金で買えるとも言い換えられますね。

となると、寿命もある程度までは、お金で何とでもなるということでしょうか。

住む場所、住む地域によって年収が違ってくる、受ける恩恵が違うというデータが出ています。

それはまた別記事にしますね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

温度や環境って、人間にとって非常に大切なんですね。

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