【DaiGoさん】いじめはなくならない 民主主義の限界 いじめに関する個人的見解

いじめはなくならない職場いじめ
この記事は約8分で読めます。

昨日DaiGoさんのYouTubeライブを見ていて

旭川女子中学生のいじめ隠ぺい自殺の事件についてどう思いますか?という質問がありました。

事件についてご存じない方はこちら→文春オンライン

胸くそが悪くなるような事件です。しかも全員どうせ無罪でしょ。

そのときDaiGoさんの答えはこうでした。

いじめがなぜ表沙汰にならないか?

いじめがばれると困る人が多いから

いじめがばれるときに救われるのはいじめられっ子だけ

いじめがばれなければ得をするのは

  • いじめっ子
  • いじめっ子の親
  • 見てみぬふりをしている学校の先生、学年主任の先生
  • 校長先生、副校長、教頭
  • その地域の教育委員会など

世の中は得する人が多いほうが採用される

たとえ間違っていたとしてもーーー

それが民主主義の限界というやつです

引用元:DaiGoさんYouTube

いじめのことについて書いている記事が多い私はとても気になりましたので、ぜひDaiGoさんの意見を聞きたいと思いました。

いじめについて悩んでいる人やつらい思いをされている人向けに参考になれば幸いです。

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DaiGoさんの見解

DaiGoさんは、バッサリと切り捨てました。

1:26:41から始まります

これは日本が民主主義を保っている以上無理…

問題があったら転校するとか環境を変えるとかしかない。

あとは中国っぽいけれども生徒の行動を一定のシステムが監視できるようにするーあきらかにいじめに近い行為だったり、アカウントでもいじめに近いような文章があったら検出する、警告するシステム、人間以外の損得に関係しないアルゴリズムで動いて成敗するような方式が生まれない限りは無理。

引用元:DaiGoさんYouTube

人間以外の損得勘定がないアルゴリズムでいじめを検知…たしかにいい考えです!

それ以外の言葉で攻撃することもあるかもしれませんね。誉め言葉のように見せておいて実はいじめ、けなしているということも、そのグループの間ではある言葉を暗号のように使っているかもしれません。

前の記事で中野信子さんがおっしゃっていた、逃げるのが一番ということにも通じていると思いました。

その中で報復すると怖いと思われる抑止力を持つことについてDaiGoさんも同じく述べられていました。

もし自分に子供が生まれたら
3歳くらい上の人間をボコボコにするくらいの腕力、腕っぷしを持つように格闘技や護身術、ある程度の肉体能力を鍛えておくようにする

その気になったらいつでも相手を叩きのめせるという感覚があれば、実際に叩きのめすことがなくても自信になる

引用元:DaiGoさんYouTube

自分よりも口が立って強そうな人、腕っぷしが強そうな人に対しては「こいつをいじめてやろう」という気持ちが起こらないかもしれません。少なくとも「この人なら言い返してこないだろう、やり返してこないだろう」という人よりかは、何かされるかもしれないというリスクがある人間をアタックすることは確率として少ないでしょう。

どこにいても多数決が勝つという状況ではいじめというものは起こるものです。

DaiGoさんがおっしゃった

民主主義の中では、たとえそれが悪いことだとわかっていようが、

得する人間が多いほうの意見が採用される

という言葉はなるほど…と思いました。

環境を変えること、逃げることはけして悪いことではないと言いたいです。

ここからは私の個人的な意見です。

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閉鎖的な日本

勤続年数が長ければ長いほど権力を持つ

私が経験として感じたことは、会社を長く勤めないといけない風潮が強いことです。

日本は最近ではそれこそトヨタ自動車の豊田章男社長も「終身雇用を維持することは難しい」ということをおっしゃっていますが、しかしいまだに長く勤めている人のほうが偉いという感覚は変わらなく残っているように思います。

仕事探しをするにしても短い期間で次々に辞めているいわゆるジョブホッパーと言われるような人は敬遠されます。理由が短期の派遣切り、人間関係のトラブル(パワハラやいじめ)や親の介護だったりさまざまではあるものの受け入れられないことがほとんどです。

長年勤めるということに関しては、一つのことに集中して継続して力を注ぐという長所はありますが、人の流れ、入れ替わりが少ないなどの理由でいじめが発展しやすい環境、温床ではないかと推測しています。

怪しい求人

しょっちゅう人が入れ替わっている同じ求人票などは見ませんでしょうか。同じ会社がいつも同じポスト(役職)で出しているものがあり、それはそのポストの人だけが継続的に入れ替わっているということ=上や周りの人間は変わらずにそのまま固定、ということが往々にしてあります。新しい人がなじまずに辞めていってしまうのです。数か月、もしくは1年程度で。日本ではそういう職場が珍しくないのではないかと思います。その狭い会社、部署の中でしか通じないルール、常識の中で外れてしまうと、村八分、いじめやパワハラなどに遭うのです。

学校の自毛証明

日本は基本的に同じ人種しかいません。(移民などを除いて)

そのせいか排他的な風潮が強いように感じます。

少し前のニュースでしたが、ハーフであり髪の毛が生まれつき茶色である女子生徒の卒業アルバムでの写真で、髪の毛が真っ黒に塗りつぶされていたという記事がありました。

これもみんな同じでないといけないという思想

違うものを排他するという感覚からきているように思います。

日本人は髪の毛が黒くないといけない

そしてすべての生徒はそれに従うべきである

ほかにも、靴下や下着が白でないといけない、靴下はくるぶし丈までないとダメなどわけのわからない校則もあるようです。

私が中学のときでしたが、校則により前髪が眉毛より1cm以上、上でないといけないということで前髪を切られたこともありました。

海外の比較

アメリカや海外などはもちろんいじめはあると思いますし、銃社会ですので悲しい事件ももちろん起きたりはします。

しかしここまで日本の若年層の自殺が多いのは隠れている陰湿ないじめが多いからだと思います。

なぜか?

大多数があくまでも傍観者だからです。出る杭は打たれるということわざがあるように出る杭は出ません。黙っているのが得策だからです。

アメリカならもう少しヒーローっぽい人がいて「やめろよ!」と言ってくれたりいじめを制裁する人がいるイメージです。個人主義なのであくまでも個人の考え方や相手を尊重する風潮が強いです。

髪の毛の色も違えば人種も違う、ヒスパニック系、アフリカ系、ヨーロッパ系、アジア系、どんな国の人も人種も入り乱れています。ですので平均が非常にばらけていて、多種多様。そもそもの平均値に幅があります。

しかし日本では同調圧力というものがあり、とても強固なものであることも関係していると私は思います。

いい面と悪い面両方あると思いますが

いい面は言わなくても相手の気持ちを汲み取る力があること、相手に合わせられること。普通はこうでしょという普通と考えられる範囲がほかの人とほぼ一緒…(海外の人から見ると以心伝心のように見えることもある)

しかし逆に悪い面を言えば
同じ(考え、行動、体質)でない人は排他するということ

どなたかがたとえ話で言っていたのですが

アメリカや移民の多い国は

車で言えば、フェラーリからボロボロの車まで多種多様な車が存在する国。

しかし日本はあくまで平均的な人しか生み出さない

よって国民のほとんどがプリウスレベル。

他と違う考えを受け入れないのが問題ではないかと思っています。

日本は昔から災害の多い国で、助け合わなければ生き延びることができなかったとはいえ、仲間外れを徹底的に排他、除外するシステム、遺伝子、そして脳ホルモンの仕組みも悲しいと思いました。

ほかの人がいくら〇〇がよい、〇〇が正しいという考えだったとしても、自分ひとりが違うと思えばその違う道を選択することができる、非難・いじめや仲間外れをされずに一人一人の考えが尊重される、そういう世の中になってほしいです。

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まとめ

いじめは卑劣な犯罪であることはわかっていながら、自分が巻き込まれたくないという心理から、傍観者やなかったことにする傾向が強いように思われます。

それが誤った方向性ですらも黙認している=民主主義の限界といえます。

日本人は昔から我慢強いとは言われますが我慢にも限界があります。

腕っぷしが強い、報復されるというリスクを相手に感じさせない限りは、
環境を変える、逃げる、相手から離れるしか方法がありません。

学校であれば転校する、フリースクールにするなど(海外に留学するのは今の時期はできませんが)住む場所を変えるというのは有効な手段と思います。

仕事であれば部署を変わる、辞めることもありと思います。

何度も同じことの繰り返しになってしまいますが、私はもっと前の意地悪な職場を早く辞めていれば、人や社会を信じられなるほど深く傷つかずに前向きに再就職できたのではないかと後悔しています。
毎日自殺を考えるほどつらい思いをされている方は、自分の心や体を破壊する前にお仕事から離れられることをお勧めします。

日本は、こういういじめられた人を救う制度が少ないなと思っています。すべては自己責任でしょうか?いじめというのは交通事故にでも遭ってしまったくらい誰にでも起こるもらい事故だと思います。

こういう心身を病んでしまって働けなくなってしまった場合、生活保護を受けるには二親等までは連絡が必ず行きます。ということは親の兄弟(叔父叔母)まで連絡が行くということです。それを気にして受けられない人が多くいるということです。

今後その扶養照会にも触れていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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