【COCORO Freedom】感情の成長とは自分で感情を認める 意識する

感情の整理
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前回、幼い頃に起きた出来事により感じた感情を、大人になってからもずっと蓋をし続け、抑制しているため、大人になってもその傷が痛むとお伝えしました。

今回はその動画の続きで感情の成長についてご紹介します。

動画はこちらです。7:23-

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精神の成長

Yuuさんは、人の成長について、体の成長、マインドの成長などいろいろありますが、感情の成長についてはむしろないがしろにされてきたとおっしゃっています。

人はいろんな成長があるんですけど分かりやすくいうと
体の成長であったり、マインドの成長というものがあります。
マインドの成長はいろんな知識を得たり、いろんな経験をしたりでどんどん付けられていきますが

その中でも、人間が生きていく人生を歩んでいく上で一番土台になる部分がずっと見落とされてきていて…それは何かというとやっぱり感情なんですね

感情の成長というものをなかなかメインとして扱うところがないので
外側から何をやってるのかっていうところばかりに注目されて、外側を一生懸命鍛えようってなってしまうのが現状です

でそれゆえに何が起きてるかというとその感情が置いてけぼりなんですね

Yuuさんの言葉

たしかに!😲
感情の成長を教えてくれる(学校の)勉強や機会など、今までほとんどありませんでした。

私は社会人になってから外の世界でつまづいて、なぜ自分にこんなことが起こるんだろうと本を読み始めたのがきっかけで、自己啓発や自己成長、心理学の本などに興味が湧くようになりましたが、その当時はまだインターネットなどなかったし、情報源と言えば、本か雑誌かテレビくらいしかありませんでした。友人とそういう精神的な話をすることもなかったですし、感情を成長させようと意識することもなく、自分の感情とどう向き合ったらいいのかもわからないままでした。精神的・哲学的な話をする、精神世界、スピリチュアル的な話をするというのもネットが普及したここ数年のことではないでしょうか。

社会的に見てとても成功しているかのように見える人が実は蓋を開けたら心がボロボロだったり、どこからどう見たって恵まれてるでしょっていうような人がご乱心であったりっていうのはザラにあるんですね

ただやはりそういう(ネガティブな)ところを見せるのが、誰にとっても良いことではないと思われているから見せないようにしているだけで、そういうふうにして皆人生を歩んでいってしまいます

Yuuさんの言葉

自分の外側だけを鍛えようとすること、外側の評価、つまりは他人から見える学歴、学校の成績、社会的地位、経済的な豊かさを追い求めていた昭和、そして平成までの時代。悪く見える部分や自分の弱い部分をひた隠し、抑制していたがゆえに、内面がボロボロな人は案外多くいそうですよね。

幸せそうな環境なのに内面はドロドロ…
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感情を意識する

ではどうしたらいいのでしょうか。

この感情という部分にフォーカスを当てて、そこを気にしてあげる
感情をどうしたらいいかとかそういうのではなくて、気にしてあげることだけで他の人の力を借りなくても自分自身を癒すことができるんですね

例えば、「愛というものが他から与えられるものなんだ」と思っているんだとしたら
感情に意識を向けてあげること、自分の感情に意識を向けてあげることで
愛というのも自己愛にどんどん変わっていくんですよ

そうするとたとえその外部からの目に見えてわかるような愛がなくても
それをこっちから求めることをしなくなる
んですよ

「ちょうだいちょうだい!私を愛して」ということがなくなるんですよ
で、それがなくなるとこの何が起きるかというと、本当の愛を持った人と出会えるようになるんですよ💓

Yuuさん

自分の感情を見つめ、認め、癒す、意識を向けてあげることによって、愛が自己愛に変わっていくとありました。

自分が大嫌いな私には、にわかには信じづらいですが、自分を好きでいる人のほうが人生は断然生きやすいと思います。どんなときでも自分を信頼し、自分を愛することができれば、他人からの攻撃や波が来たとしても、どっしりと構えて受け止めることができると思うのです。それがどんなにふがいない自分であったとしても、そのふがいない、情けない、何もできていない自分を愛することができていれば、生きていくうえで多少の困難があったとしても乗り越えていけると思うのです。

愛が渇望しているときにほか(外部)に求めていた行為が、自分で自分を愛することができると他人に求めなくても自分を満たすことができるようになる。

これはネットや何かの本でも書いてあったと思いますが、その自己愛までのプロセスがかなり自分には時間かかりそうだなと感じました。

本当の愛を持った人と出会えるようになるというYuuさんの言葉を信じたいです。本当に愛を持った人は存在しているのに、おそらくは自分にそれが見えていないのだと思います。

破壊的な行動

破壊的な行動とは
その幼少期の時にその満たされなかったものを
大人になってから穴埋めしようっていう行為
のことです

それは残念ながら、もしかしたらこれで自分が満たされるんじゃないかって思うものが目の前に来て、その時を過ごしても、残念ながらやっぱり満たされることはないんですね

その過去の穴埋めを
今違う形で外部に求めるということは、実は本当にも時間の無駄、的外れな行為なのです
そういうことをする前に
自分と向き合う
そして自分の感情を認める

たったそれだけのことでアレ?ってなるんですよ

幼少期のその傷というものをなくしたくて
自分で無意識のうちにやってしまうことの一つが

感情を感じることに蓋をすることが
代表的な間違っているアクションの一つですね

なので感覚を麻痺させるということ
感覚を麻痺させると何が起きるかというと、
感じることを麻痺させているので
目の前にある幸せにも気づけない

本当にまずこうやって生きてるだけで幸せですからね、私たち
生きているだけで自分で物事を選ぶことができるし

幸せなんですよすごく
命があるだけで…

自分の人生をすごく実りのある豊かなものにするっていう、その生き様から逃げちゃいけないんですよ

Yuuさん

すごく深い言葉だと思いませんか…?

自分の感情に蓋をしてきたからこそ、いい面も悪い面も見えなくなっている。

目の前の幸せが見えなくなることは非常に恐ろしいことです。要は鈍感になって、悪いことからの衝撃を和らげる代わりに、良かったことすらも気づけないという悪循環。

外部に対してもっともっとと何か穴埋めを求めてもそれは的外れな行為で、本当にほしいものは自分がすでに持っている。自分の感情を認めてあげることで、その感情が癒えて自分が満たされていく。

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建設的な感情と破壊的な感情

感情を大きく二つに分けると
・成熟してより建設的なものなのか
・未熟で破壊的なものなのか

どちらかであるとYuuさんは言います。

幼少期の時のものを引きずっている感情は残念ながら破壊的なことしかしないです
ますます自分を追い詰めて苦しめて、もっと非効率な課題を自分自身に与え続けるんですよ
そういう非効率の課題とは、社会的にもっと優れた位置に行こうとする、そうすると自分は認められるって認められると。
別に誰にというわけじゃないですよ、そうすることによって自分を認められるということ。もちろんも社会的にそれぐらいの立場になると(他人から)認められるんでしょうけど、どんどん追い詰めてしまうんですよ、破壊的な感情は。

でも、その感情をより建設的に使っていけるときというのは、ただ単に感情を認めるだけなので自分はこうなんだと感情を認められるのでいろんなものを受け入れることができるんですよ、その段階で。
自分の嫌な部分やネガティブな部分を丸ごとを認めたら、その自分の周りで起きている様々な物事の本質も見ようとするんですよ、今度は。
自分のことをちゃんと自分の本質を見ようと思っているということは、周囲に対しても見ようとしていること。

それは自然のアクションになるのでその目の前での出来事に揺さぶられることもなければその出来事の中から「じゃあ今自分ができることは何だろうか」という適切な課題を見つけることができる

そういうネガティブな感情が尾を引かない=建設的な感情の使い方なんですね

なので、人が感情の生き物だって言いましたけど、その感情をよりクリエイティブに自分が使っていかないといけないんですよ。(感情を)認めた上で。

Yuuさん

感情を使うということを意識したことが今までありませんでした。いうならば、自分が感情に乗っ取られているという印象。感情に体や意識を乗っ取られて、その乗っ取られる前に何とかしなくちゃ、コントロールしないと…と自分の意識(頭)を使って対抗しようと思っていました。

会社では、感情的になるな!とかすぐに女性は感情的になる、泣くな!ヒステリックになるな!とかいろいろ言われたり、感情を表に出さないことが社会では求められたりします。

しかし、それはあくまで外部に向けての自分。

内面の感情を認めてあげたっていいのです。

どんな自分であってもいいのです。

だいたい自分が何をどう感じているのかって、自分しか感じられないものですからね。

次の記事に続きます。>>>感情の適切なアプトプット、建設的な感情とは?

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