【勝間和代さん】目標を達成するにはネガティブな動機を使え!人間は損得勘定で行動する

感情の整理
この記事は約6分で読めます。

すっかり秋が深まり、一年がもうすぐ終わります。

そんなときにこの一年何も達成できていないことに気づきます。

目標というよりも、やりたいことや片付けねばならない雑用や所用すらもやる気になれません。いつでもできるからいいやとほったらかしにしているのです。

そんなときに勝間和代さんのYouTubeで

目標を達成するためのコツという動画を見ました。

目標を達成するには、なんとネガティブの力を使えと…!

参考になる点があれば幸いです。

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目標達成するためにネガティブを使え

勝間さんは

目標を達成するためには

こうなったらいいなというポジティブな動機よりも

このままいくと危ない!という

ネガティブな動機づけでないと目標達成は基本的にはできない

と言っています。

どういうことかというと、脳の特質によるものだそうで

新しく今よりも上の状態になり得をするということよりも

今の状態よりも悪くなると困る、という恐怖感で動くということなのだそうです。

何かで動くという場合も

得では動かずに、損で動く

という仕組みになっているそうです。

人間の心理状況は

得 < 損

恐怖心のほうが大きい

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損得の実例

勝間さんの例

勝間さんが実際に経験された例を動画でお話しされています。

  • 外資系企業で1年でTOEIC400点台から900点にした
  • 年収を1000万円の企業に就職した
  • 体重を1.5キロ減らした

などがあります。

勝間さんは外資系企業にいったん就職したはよいものの、当時英語のTOEICの得点が400点台しかなく、1年でなぜそこまで伸びたのか?

理由は会社を首になるという重圧があったからです。その恐怖によって英語を上達させたというのです。

また、洋服の例ですが、
いったん買ってしまった洋服を捨てるに忍びない、なのでなんとか1.5キロ痩せて洋服を着られるように維持をした、ということでした。損をするというところでセンサーが動いたようです。

言葉がけ一つ取ってみても

販売員
販売員

今の状態からこんなによくなりますよ

こうなったらいいですよね

と言われるよりも

医師
医師

このままいくと大変なことになりますよ

病気になりますよ、最悪死にますよ

と言われたほうが本人が動く可能性は大きいわけです。

自身の実例

現に私の父親の例でいえば

69歳までタバコを一日数十本吸っていましたが、ある日突然吐血しました。

出血は肺からのものでした。

医師から

医師
医師

このままいくとあと1年で死にますよ
1本吸っても、100本吸っても同じことで1本もダメです

喫煙で死んでしまった肺の細胞はもう元に戻りません

と言われてすぐに禁煙したのです。
50年吸ってきて、やめるのは酷だったかもしれませんが、その医師に言われてから5年、一本も吸わずに亡くなりました。喫煙は体にとても悪いものですが、中毒性がありなかなかやめられないことは事実です。特養など施設なども喫煙していると入所するのを断られるケースも多いようですし、大幅に肺の機能を低下させるため、高齢者の方は禁煙されることをおすすめします。

たばこ
たばこは百害あって一利なし

ほかの例でいえば、
去年自宅が雨漏りになり、屋根の修理をしました。その費用に40万ほどかかりました。普段でしたら到底お金を出すことはしませんが、このままいくと屋根が腐ってしまって全体を交換するほかなくなるというような恐怖心にあおられ、業者を探し修理を依頼しました。

私だけかもしれませんが、そういう危機的な状況にならないとなかなか人は動かないものなのです。

逆に、ポジティブな動機でこうなったらいいな…というふわっとした目標例はあまりうまくいかないというのも納得です。

以前ブログの収入がないという話をしましたが、もっとブログの収入を得たいという目標があったとします。ブログを書いても数円程度、書かなくてもゼロ円なので減るものはありません。ですので、得るものが少ないため、ポジティブにもっと書きたいという動機よりも、書かなくても何も減らないという動機が勝ってしまっているわけです。

ウェスト周り気になります

体重を減らすにも、私も勝間さんのように1.5キロ、もしくは2キロくらいは減らしたいですが、なかなかそれがかないません。なぜかというと、失うものがないからです。服は伸びるゴムなので多少体重が増えようとも変える必要はありません。また、1.5キロ太っていようがまわりに誰も何も言う人がいないので損がないのです。小さい得があったとしても、ヨガで会う人に痩せたね!と言われるくらいで、得のほうが少なく感じてしまいます。

英語をもっと上達させたい、と思っても何も失うものがないので(現に日本語だけで生活ができている)、動機に欠けています。会社で働いているころは、相手の話していることを聞き取る能力、そしてこちらが伝えるべきことをちゃんとわかってもらう、理解してもらう伝達能力が必要とされたのである程度は上達したのだと思います。

ペラペーラ


仕事をしていない今は、必要がないため勉強もしていません。英語能力を上げられたらいいな、というふわっとした願いや動機よりも、英語話せなかったら殺される、くらいの絶対的な強制力や意志がなければ上達しないのは目に見えています。

やはり負の感情のパワーは強いですね。

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まとめ

ぎりぎりになって焦る💦

お尻に火がついてから動く

もうヤバイ、時間がない!と思うような恐怖心で動く

そのほうがパワーがありそうです。

以前お伝えした動画で、人生があと半年しかなかったらどうする?というものがありましたが

これも、期限を区切って負のエネルギーをプラスに転換するようなものでした。

毎日夜ウォーキングをしていますが、よく考えてみると私もこれはネガティブな動機が大きいかもしれません。年寄りになっても自分の足で歩きたいからです。毎日歩けるように続けていると言ったほうがいいかもしれません。

やらないとまずいことになる
死んでしまう

ということに関しては危機感が高く比較的すぐに動ける気がします。

人間は損得勘定で動くようになっているのですね。
損切などはその最たる例で、株やFXなどでも、利益はさほど伸ばせませんが、損はいつか戻ってくるだろうと思って塩漬けにしていることがあります。私も経験あるのでわかるのですが、人間の損に対する感情は利益を得るときよりも強く振り回されることがほとんどです。

私も今は無職なのですが、危機感や恐怖心をあおって、自分を上手に動かして収入を得られるようになりたいです。このまま行くと人生破滅、終わりですよって…💦いや、もう手遅れかもしれませんが…!

しかしネガティブ思考の自分としては、ネガティブな方向に思いっきり傾き、ネガティブなことに何でも気がつくのでそのパワーを使って反発力で何かを成し遂げられたらいいなと思うのでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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