【秋の憂うつ】将来のことを考えると途端に落ち込む 樋口恵子さんのBBA発言

秋の憂うつ心の闇
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この時期になると年末も近づいて、

また今年も何もせずに終わってしまったという焦りや不安・恐怖から

ひどく憂うつな気分に支配されます。

将来のことを考えると憂うつになるのだから、未来を考えなければいいかといえばそんなに簡単な話ではありません。

50、60歳、そして老後は必ず来る未来なのです。

何とかしなければいけない、この無職から脱却しなければいけないと

そう思えば思うほど動けなくなり落ち込みが続きます。

将来のことを思えば思うほど、日本の少子高齢化の状況や経済景気の動向などの背景から

いい未来が来るとはけして思えません。

そして以前の記事でも申し上げたとおり、

悪い未来、不幸になる未来しか想像できないのが現状です。

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BBA|40-50代女性は貧乏ばあさんの予備軍

そんな落ち込んでいるときに追い打ちをかけるように、樋口さんのヤフーニュースを目にしました。

BBAは貧乏ばあさんの略だそうです。非常に失礼な言い方ですよね。

の40-50代女性は貧乏な老後を送るおばあさんの予備軍と樋口さんはいいます。

女性の場合、特に30代後半から50歳程度までの就職氷河期世代(=ロスジェネ世代)は、非正規のまま仕事をしている方が非常に多い。運よく新卒で正規社員として入っても、子育てや親の介護、夫の転勤などで、退職し、再就職した先が、非正規というケースも。(中略)
今は就職氷河世代を就職支援しようという動きも出てきています。ご自分が損をなさらないように、年金問題、就労問題については社会の動きをよく見て、チャンスがあれば、例えば時給が下がっても正社員の立場を獲得してほしいと思います。

引用元:Yahoo!ニュース40代女性の多くは貧乏老後へ?89歳・樋口恵子さんが提案する働き方

この記事に対する意見やコメントの中にはうなずけるものがとても多かったです。

正社員になりたくてもなれないんだよ!正社員の椅子取りゲームの椅子はどんどん少なくなってるんだよ!私は国立大学を出ていますが、20年間派遣社員ですもちろん好きで派遣社員をやってるのではなく、正社員になりたいです。

正社員のほうが同じ仕事としても、待遇もいいし、お給料も高い、そんなのはわかっている。みんな正社員になりたくてもなれない時代背景があります。

「元地方公務員の友人の独身女性」の話が事例としてあったが、公務員は女性としては最強の事例。

女性の収入は公務員なら男性と遜色ないが、民間企業なら大企業正社員でさえ、男性の2/3に過ぎない。派遣社員なら1/3。誰しもなれるなら公務員になりたいし、正社員になりたい。でも40代でそれが可能な人は? 若い時から希望してなれなかったのに、年齢を重ねるに従ってその可能性はますます低くなる。

公務員には誰もがなれるわけではないし、公務員の中でも同じ仕事していてもパートさんはやはりお給料は低そうですね。

今の日本が一番悪いのは、正社員になりたい人がなれない。これ、なんだよ。
派遣やフリーランスで働きたい人なら良いが、実際は、一度正社員退職するとなかなか同じレベルの正社員給与にはなれない。本当に運が良い人が以前と同じレベルの正社員になれるだけ。
正社員になれないからパートしてます。給料安い。生活の安定がない、コロナでますます生活安定なし、だから金を使わない。買い物しない、経済回らない。会社は〆る首切る。派遣が多くなる、生活安定しない。金使わない。の繰り返し。。
この非正規雇用:悪循環経済で日本が回ってるからです。

だれもが正社員になれた時代とは違って、大学を出てからずっと非正規という人も少なくありません。

この記事の中で公団に住む公務員の友人。まさに自慢ですよね。

私の友人で、サ高住の公的住宅への申し込みが通り、所有することをやめた方がいます。彼女は元地方公務員の独身。収入を全部、年金型の民間保険で貯蓄していたので、定年後は毎月入る年金保険から家賃を払い、旅行三昧だそう。

『私、家は持たなかったけど、一年中北海道でもハワイでも行きたい放題よ』ですって。金食い虫の家に老後資金を取られた身としては、憎らしかったわ~(笑)

自分が安泰であること、苦しんでいる人を横目に、高みの見物といわれても否定はできません。

あくまでも年金がその当時の人は支払い額よりも多くもらえるという前提があり、左うちわですよね。今の現役世代はすでに年金がもらえたとしても今の高齢者よりも格段に少ない額しかもらえないことや受給年齢が上がることは確かであり、この年金制度自体が破綻しているように思います。

年金は、借金を先送りしているだけのようにしか感じないのです。

これだけ高齢者が増えてしまった今は、支える人だけが損をする、もらう方はもっともらいたい、

もう時代遅れでとっくに破綻している制度のように思います。

支払った分がちゃんと戻ってくるならばみんなが納得する制度とは思いますが…

早く亡くなってしまった場合にはもらい損になりますよね。

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安楽死制度を望む

自身の状況や、日本の衰退などを見ていると、今後の未来・日本の将来は落ちぶれていくことしか考えられません。

一番嫌なのが、貧乏なまま苦しいまま長く生きながらえるということです。

コメントの中に

貯金のない非正規の40代、50代の女性はこのままいくと、年金だけでは生活できず、かなりの確率で生活保護を受けることになる

ということが書かれていました。

これはかなり正しい予測だと思っています。

自分たちが老後になったときにはたして生活保護という制度が成立しているかどうかも怪しい話です。

それこそ自殺者が世にあふれるかもしれません。

コロナが蔓延し、職を失った人々のうち、自殺者の数が急速に増えている現状。

資本主義世界では、経済の死は、生活、人生の死を意味します。

非正規から正社員にはなれない、そして正社員になったとしても裕福なラッキー牌は残っていないー

正社員でも手取りで10数万円、ボーナスがない、残業出ない、ブラックな企業くらいしか40,50代の募集は行っていないでしょう。

としたら派遣で勤めるほかないのでしょうが、派遣も若い人やより好みがあります。期間が終わったらそのまま終了、ということも少なくありません。そのときに勤務先を誰が保証してくれるか。

病気や老化により働けなくなったときに、どうするか?

経済的にも、多くの高齢者を抱え、そのうえ生活保護の人数も増えて、日本は裕福な国ではなくなっているでしょう。国債がどんどん増え続けているのです。返す当てのない借金は、今後の若い人たちがつけを支払うことになります。大した贅沢もしていないのになぜ払わないといけないのでしょう。

…ということで考えられるのが安楽死です。

安楽死する制度、尊厳死の制度が必要になってくるのではないかと私は思っています。

肉体的・経済的にもう生きるのが無理な場合には、本人の申告によって無事に死を迎えられる制度。

そのときまでにまとめられることや、自分の身の回りの処分など気が済むまで済ませたら、もう悔いはないと思えるのでしょうか。

安楽死の制度はできるのでしょうか。

病気でどうしようもない苦痛から逃げたいという方に対しては、今後何らかの制度ができそうな気もしますが(今はスイスなどで安楽死を受け入れている)

本人も死にたいと思っていて、もうどうしようもない場合に限っては認める制度ができるといいなと私は思っています。

まとめ|将来=憂うつで真っ暗にしか見えない

今の日本は長生きするのが当たり前の時代です。

しかし私の場合は将来のことを考えると、とたんに暗く、目の前が真っ暗になります。

自分の行く末、未来がそこにないように感じます。自分の未来が、どこにも存在しないように感じるのです。

そんな状態が6年前から続いています。

毎日を生きているのに、数年後すらも見えないのです。

ここ数日のことならば光をともしていられますが、

将来のことを考えても、その通りには決してなりません。

そして、将来は必ずやってくるのです。

将来のことを考えずに、このまま時間が過ぎていくのも怖いですが、

将来のことを考えて不安や恐怖に支配され、憂うつな気持ちにしかならないのも困ります。

自分の無力感、どうせ何やっても仕方ない感が襲ってきて、心が固まってしまいます。

今の気持ちを吐き出しました。暗くなってしまい申し訳ございません。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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